沿革
「技術と法律の専門家集団」として高度な知的財産サービスを提供します
山川国際特許事務所は、1967年7月1日に現所長・弁理士 山川政樹によって創設されました。現在では、弁理士7名、所員数30余名を数えます。国内外の優良企業をクライアントとし、電気・電子、情報通信、半導体・電子材料、機械、システム制御、ソフトウェア等の分野を中心に先端技術の権利化業務、鑑定、訴訟、相談等の業務を行っています。
- 1967年(昭和42年)7月1日
- 山川政樹が銀座にて開業。
- 1969年(昭和44年)
- 永田町TBRビルに移転。
- 1973年(昭和48年)
- 永田町秀和溜池ビルに移転。
- 2009年(平成21年)4月
- 永田町山王パークタワーに移転。
- 2016年(平成28年)1月
- 山川茂樹が所長に、山川政樹が会長に就任。
関連情報
業務内容
「技術と法律の専門家」による質の高いサービスを提供します。知財の「創造」、「保護」、「活用」の各ステージにおいてお客様の活動をサポートいたします。
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山川国際特許事務所の強み
技術的専門知識と実務経験を併せ持つスタッフが、国内はもとより、グローバルな知的財産活動をサポートいたします
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事務所概要
1967年の創業。お客様とのコミュニケーションを重視して、お客様の知的財産に関する様々なご要望に対応いたします。
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